TOEM プレイ日記 第4回

投稿者: | 2023年1月29日

■ 第4回 撮影下手、白銀に立つ

※ 今回も、しれっとネタバレがあります(核心部分はないよ)。

キイルバーグ

遂にやって参りました、最終目的地「キイルバーグ」。
バスも雪上仕様です。いつ装備変えてんだろ。

ヒャッホー! 雪山だぁ!
テンションが上がるあまり、猿くんからもらったカードのスクショ撮り忘れてた。
スタンプいくつ押せばいいんだっけ…………ヒャッホー! リフトだぁ!

御覧の通り寒冷地であるこのエリア。よく見たら主人公がプルプル震えてます。
雪山仕様の装備をいくつか入手出来るので、もう少し辛抱しておくれ……。

そんなこんなで、雪深い地で暮らす人々のお手伝いをしていると、思わぬ再会が。

「スタンハム」で飼い犬が迷子になっていた人です。名前忘れちゃった。
そう言えばここに住んでるって言ってたなぁ。

キイルバーグには、↑の画像にあるような古代棒人間的壁画が幾つか存在します。
それらもクエスト対象なんですが、どうしても1つだけ発見できず……。
仕方がないので、クリア後の攻略情報解禁に頼ることにします。

とってもホワイトアウト寸前。あるギミックを使うことで進入できるエリアです。
妙な場所に額縁だけが飾ってあったので、適当な写真を入れておきました。
…………で、何の意味があるのかな? これ?(後に判明します)

吹雪のエリアから戻っても、探索はまだまだ続きます。
困ってる人はおらんかねー。

あっあっあっ、算数は困ります! 数字を見せないで。計算コワイコワイ。

天文学なら算数じゃ限界あるだろ。

人々からいいように使役され、気付けばスタンプもあと1つとなってました。
残るは「古代の絵画」。前述の壁画のクエストです。
最終クエストはトーエムを見ることでは、と思ってしまいそうですが、それはあくまで「ホームランダ」のクエスト。
実は、ここから更に新しいエリアへと向かうことになります。

×××

正真正銘最終エリア。バスの到着の仕方もダイナミックです。
エリア名は特に無いので隠す必要もないんですが、なんとなく雰囲気で。
キイルバーグ内なのは間違いないです。

ここまでくると発生するクエストはないので、どんどん先へ進みます。

 

──────そして。

 

遂に、TOEMを目の当たりにしました。想像以上の素晴らしさです。
個人的に腑に落ちたことがあったりもして、感動もひとしおでした。
実績解除のアイコンが思い切りネタバレだったので、隠しておきます。興醒めしたらごめんね。

カードの右上にもトーエムの写真が追加されました。もちろんこっちも隠しておきます。
最後のクエストだった「古代の絵画」もこのエリアで回収完了したので、トーエムをしばし堪能したら、またバスへと戻りましょう。

運転手さんお待たせー。スリリング駐車ご苦労さまです。

バスに乗ったあとは、いよいよエンディングへ。そのままスタッフロールに突入します。
主人公の長い……いや、割と短かった旅路も、終わりを迎えるときがきました。
それでも、人生という旅はまだまだ続くのです……(ドヤァ…

ネタバレのため大部分を隠してますが、スタッフロールの最後にタイトルロゴが表示され……

ただいまー!

 

こうして、主人公の一つ目の旅は終わりました。
でも、旅に出たいという気持ちさえあれば、何度だって旅立てるんです。
ほら、こんな風に…………あれ?

 

なんかタイトル画面、違ってね?

続きは次回!

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